予期せぬトラブルで腰痛が表れる|早い段階で医師に相談しよう

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腰の痛みと闘う現代人へ

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避けられない腰への負担

ヘルニアには鼠径ヘルニアや頚椎ヘルニアなど様々な種類があります。腰痛椎間板ヘルニアの原因は色々と考えられますが、なんといっても腰に負担をかけることが一番良くないことです。とはいっても人間は進化の過程で二足歩行となり、そしてそこから同時に腰への負担は劇的に増えたと言われており、まさか四速歩行に戻るわけにもいきませんから、腰への負担はどうやっても避けられない問題として課せられています。その負担を軽減する方法としてベストなのは適度な運動で腰周りの筋肉を鍛えることです。ウォーキングやストレッチなど出来そうなことから始めてみると良いでしょう。しかし、これが難しい場合は左右のバランスを均等に保つように意識して生活するだけでも腰への負担は軽くなります。バッグを決まった方の手で持ってしまう方はいつもは使わない方の手も使いましょう。そして足を組む癖のある方は出来るだけ控えるようにしましょう。

様々な治療法

こうした要素を踏まえていても、仕事で立ちっぱなしの方や逆に座りっぱなしの方はそれだけでも腰に負担がかかり、椎間板ヘルニアの原因になりかねません。現代人のこうした生活を見ていくと、今後腰椎椎間板ヘルニアの患者数は増えていくことが予想されます。しかし、それと同時に治療の技術も上がってきています。一昔前はヘルニアを患うと手術しか治す手段がないとされてしましたが、現在では牽引等のリハビリ療法やブロック注射など様々な方法があり、心配される副作用の可能性も減少しているので、万が一椎間板ヘルニアになってしまった場合にも重症化しない限りは通院のみでの治療も可能です。整体等のマッサージや鍼治療なども一定の成果が認められていますので、病院に行くのは気が重いという方にはそういった施設を利用されてみても良いかと思います。